ホームセンターなど見かける3000円程度のダッチオーブンの大半は中国製です。
ダッチオーブンは鋳物(溶かした鉄を鋳型に流し込んで成形した製品)ので、その「鉄」の純度が大切。当然、廃鉄を使用したりすれば原料費は安くつくでしょうが、何が混じっているかはわかりません。
「百聞は一見に如かず」で、店頭でロッジやスノーピーク社の製品と、鍋の表面を触り比べてみてください。鉄のキメの細かさの違いが、一目瞭然でお分かりになると思います。
またそういった製品は、リフターでフタや中身を入れた時の鍋を持ち上げてみると、まっすぐに持ち上がらず、傾いてしまうものもあります。特に炭を乗せたフタはまっすぐ持ち上がらないと、灰が鍋の中にこぼれ落ち、せっかくの料理が台無しになることがありますので、注意が必要。これはリフターにも云えることです。 |